遅延時間付きスタートアップ

パソコン起動時に 6つまでのアプリケーションを時間差をつけて起動する


ソフト詳細説明

スタートアップはアプリケーションの実行順序が決められないし、タスク スケジューラ は設定が難しそうだなぁ...で作ったのが本アプリです。
このアプリはスタートアップに入れてください。
アプリが起動したら登録したアプリケーション(6個まで)を指定された遅延時間で順次起動します、ただそれだけのアプリです。
とりあえず時間差で起動できれば良いという初心者用の簡素なアプリです。 ただし、初心者用と言ってもパス名、フォルダー名、ファイル名、CSVファイルの編集などの基礎知識は必要です。
上級者が必要とする細かな設定や付加機能は Vector のライブラリ スタートアップ に多数掲載されてますので自分に合うのを探してください。

動作環境

遅延時間付きスタートアップの対応動作環境
ソフト名:遅延時間付きスタートアップ
動作OS:Windows 10
機種:IBM-PC x64
種類:フリーソフト
作者: agency SAKAE 

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