あなたのアイデアをもっとクリアな形に
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アウトラインプロセッサはこう使え!!
ものを考えるとき、「いきなり完成したアイデアを思いつく」という人は少ないだろう。多くの場合、最初は漠然としたイメージがあるだけだったり、2〜3の気に入った思いつきがあるだけだったりするものだ。これらの「明瞭ではない着想」から、企画書や論文、小説、脚本などの「具体的な作品」を仕上げるには、最初のアイデアに徐々に肉付けをしていったり、削ったり、構成を組み替えたりする必要がある。こんなとき、文章中の任意の場所に直ちに移動が可能で、段落を簡単な操作でまとめて移動できると便利だ。
また、当面使う予定はないものの、将来に備えてストックしておきたいアイデアや、いちいち別のファイルを作るまでもないちょっとしたメモなどをまとめて管理したいと思うことも多いだろう。もちろん、単に記録しておくだけでなく、あとで自由に並べ替えたり検索をしたりもできないと困る。
アウトラインプロセッサは上記のようなさまざまな要望に応えてくれるソフトだ。テキストをベースとした不定型のデータを扱うのに適しており、頭に浮かんだアイデアや項目を、思いつくまま無秩序にメモしておき、あとで必要に応じて分類、整理するといった用途に威力を発揮する。
今回は、アウトラインプロセッサ「FitzNOTE」を中心に簡単な実例を交えながら、アウトラインプロセッサの機能とその使用法などを解説する。
(秋山 俊)
なお、ここで紹介するソフトはすべてWindows 95で動作します。ソフトを使用する際は、あらかじめ各ソフトのドキュメントをよく読んでからお使いください。
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