開発動機
これまでプレゼンソフトを使ってプレゼン原稿を作成し、実際にプレゼンをしてきて、不便あるいは「こんな機能があれば」と思っていたことを形にするために「プレゼン専科」を開発しました。開発中に苦労した点
このソフトの開発にあたっては、これまで経験したことのない多くの問題に突き当たりました。例えば、「クリックした点が不規則な形の多角形の内側かどうかの判断」など、多くは数学的な問題でしたが、インターネットを通じて顔の見えない親切な方々に教えられ、乗り越えることができました。本当に感謝しております。
お勧めする使い方
昨今、講義や講演などではパソコンを使ったプレゼンが当たり前になっていますが、それにともない、プレゼン原稿を作成したパソコン以外でプレゼンを行う機会も多くなっていると思います。インストールソフトの問題やセキュリティの制限などで悩まれることもあるかと思いますが、そんなときは、実行ファイル一本でプレゼンができる「プレゼン専科」をお勧めいたします。
今後のバージョンアップ予定
プレゼンそのものの表現力を高めるために、挿入可能なオブジェクトなどについて、徐々に増やしていきたいと思っております。
(合同会社クレオス)