プログラム開発時のテストで大変便利! 複数のSelect文の抽出結果をExcelに整形して出力
以下のような機能があります。
■SELECT文(複数可)を1つのファイルに記述しておき、個々のSQLでの抽出データをExcelのシートに出力し、一定のフォーマットに整形します。
■抽出データを出力する際に、テーブル項目の「日本語名(※)」、「英字名」、「属性」も出力します。
※Oracleで「日本語項目名(コメント)」を登録していた場合。
■抽出データ(Excelファイル)を元に、そのデータを登録するInsert文を生成します。
■2つのExcelファイルの差分値項目(セル)に色をつける。
※同一「シート名」のデータを比較します。
※着色する色の指定が可能です。
※追加、変更されたシートはシート名が変更されます。→ 追加:「(ADD)XXX」、変更「(変更有)XXX」
■開いているファイルの格納フォルダを開きます。
■開いているファイルのフルパスをクリップボードにコピーします。
※システム開発時のテストで使用すると大変便利
■テスト結果を作成するのにとても便利
テスト対象データを抽出するSQLを一度作成しておけば、「処理実行前/後」や「仕様変更前/後」に同じテーブルから同じ条件でデータを抽出する事が簡単に行なえます。
テーブル項目(英字名、日本語名)も出力されるので確認も簡単です。
☆☆☆ここが便利!☆☆☆
このツールでの出力結果は全て同じフォーマットになりますので、プロジェクト内でテスト結果のフォーマットを統一する事が容易になります。
■再テスト時のテストデータを作成するのにとても便利
以前、プログラムを作成した際のテスト結果を元にInsert文を作成出来ますので、以前と同じデータでの再テストが簡単に行なえます。
☆☆☆ここが便利!☆☆☆
このツールでの出力結果は全て同じフォーマットになりますので、プロジェクト内でテスト結果のフォーマットを統一する事が容易になります。
■新旧のテスト結果を比較して違いを見つけるのにとても便利
以前のプログラムで実行した結果と、修正後のプログラムで実行した結果とを比較する(差分項目に色を付ける)事が出来ますので実行結果の確認が簡単に行えます。
☆☆☆ここが便利!☆☆☆
追加・変更されたデータが存在する場合、当該シート名が変更されているので変更確認対象がシート名が変更されているシートのみとなり、簡略化されます。
※30日試用可能
ライセンス登録を行なうまで起動時、及び各種処理実行時にライセンス登録をうながすダイアログが表示されます。
(機能の制限は有りません)
※銀行振込・郵便振替の場合の手順はヘルプファイルをご参照下さい。
※最新版は公式サイト「http://e-bluewave.com/index.html」により取得して下さい。
ソフト名: | SelectResultGetter 2006 |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア |
作者: | 株式会社イーブルーウェーブ |
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