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大量のプレーンテキスト、リッチテキストを一元管理
テキストの書斎 Version 1.10
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![]() ![]() ただ、ヘルプの記載がやや不十分で、操作方法に関する記載が少ないのは残念だ。データベース系のソフトに慣れていない人だと、ヘルプの記載だけで操作を理解するのは難しいように思えた。 また、画面のデザインも優れているのだが、画面のサイズが固定で自由がきかないのも少し不便に思った。特に、ストリンググリッドでフィールドの横幅を変更できないのはぜひ改善してほしい点である。
(秋山 俊)
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ソフト作者からひとこと
テキストファイルは非常に有効なものですが、ついついハ−ドディスク内に散漫になりがちです。また、エディタやワープロソフトの「ファイルを開く」という機能では、なかなか目的のファイルを探すことができません。 そこで、各テキストファイルをタイトルや分類名等のインデックスを付けた上でデータベース化すれば便利ではないか? と思い、このソフトを作成しました。 ただし、README.TXT等の原本をそのまま元のフォルダに残しておきたい場合もよくあります。そこでテキストそのものをデータベース化する機能とバインダとしての機能の二つの方法で管理できるようにしました。 また、検索したテキストを見るだけではおもしくありませんので、リッチテキストエディタ機能も充実させています。実はこのリッチテキストエディタ内にも、短文や定型文を登録しておく機能があり、デ−タベ−スソフトと一体化したエディタならではの便利さがあります。 デザイン重視のため、画面サイズを固定としていますが、1024×768版、800×600版がありますので、ご利用の環境に合わせてお使いください(注 : これらはミッドウェー・ソフトウェア・デザインズのホームページからダウンロードできる)。また、ミニノート用も近く公開予定です。 (Midway Software Designs)
※ この記事は、98年08月20日に公開されました。
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