どこか呑気な双六風アドベンチャー
ゲーム画面。ルーレットの数だけマスの上を移動してゆく主人公を救世主として認めさせるため、魔物を退治したり、「破陣具」と呼ばれるアイテムを完成させ、密かに設置したりすることが目的の双六風アドベンチャーゲーム。
ルーレットの数だけマスの上でキャラクタを動かす双六風アドベンチャー
「囲い花」は、ルーレットを回し、出た数だけマスの上のキャラクタを動かしてストーリーを進める、双六形式のアドベンチャーゲーム。操作ミスや判断ミスによるゲームオーバーなどはなく、気軽にのんびりと楽しめる。キャラクタ同士の親密度やイベントの達成度、日数などの条件で分岐するエンディングは20種類近く。何度もプレイして、さまざまなエンディングを見る楽しみがある。
ゲームの舞台は、人口も産業も乏しい弱小国「オル・タソリア」。隣...