ソフトを開発しようと思った動機、背景
ある日、Google マップを使いながら、「このユーザインタフェースで、人生に撮りためたすべての写真を管理してみよう」と思ったのがきっかけです。開発中に苦労した点
毎日100枚以上撮影した旅行の写真も、1枚だけ撮影した記念写真もどちらも大事な写真です。ユーザにどんな写真にも自然な感覚でたどりついてもらえるように、表示写真の選択をしているのですが、このあたりの仕組みは工夫したところです。
ユーザにお勧めする使い方
とにかくたくさん写真を撮って、全部「Phistory」で管理してみてください。ほかの写真管理ソフトとは違った楽しみ方ができるはず!?
今後のバージョンアップ予定
最終ゴールは、頭の中で思いついた過去のどんな写真にも1分以内にアクセスできるようにすること。先は長いですが、少しずつ着実に機能を追加していきたいです。
(PhistoryLab)