更新先を更新元のフォルダ以下(サブフォルダも含め)同期
●実行すると、更新先フォルダ以下を更新元のフォルダ以下(サブフォルダも含め)と同じになるようにファイルとフォルダの削除・追加・コピーをします。
●ファイルの更新日時に2秒以上の差があったら更新対象にしています。
●前回終了したとき選択されていた更新元フォルダと更新先フォルダが次回選択されます。その際パスルートがちがっている場合はボリュームラベルでドライブを探し見つかったら差し替えます。
●その他のショートカット
[Esc] Stop Sync
[Back] Clear
[Shift]+[Enter] Do Sync
[C] Close
● click [矢印アイコン] Do Sync / Stop Sync
使い方の一例: 更新元フォルダに実行ファイルをコピーしてそのフォルダ専用にする。更新先が複数ある場合は実行ファイルの名前をかえてみる(例えば、Sync_folder01.exe みたいに)。