え! WinDiffをDrag&Drop対応にするだけで、こんなに使いやすくなるなんて!
そんなに言うほど凄い使い易い訳ではないんですが、ちょっとは良くなってます。
今回のバージョンアップで、 (1)起動時にフォルダを指定できる (2)Dropの履歴を保存しており、Listから選択可能とした事で、使いやすさがパワーアップ!!(いや、少しだけです)
早速 使い方です。
準備1.適当なフォルダに展開してください。
準備2.ショートカットを作成して、デスクトップなどにおいて下さい。
C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\SendTo に置くと、「送る」で使えます。
開始1.エクスプローラから、フォルダをアイコンにDropまたは「送る」して下さい。
開始2.起動したらもう一個のフォルダをDropして下さい。
開始3.「実行」でWinDiffが起動します。
ソフト名: | ウィン!ディフカバー |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | kom2 |