カスタムアイコンを使用した実行ファイルの作成も可能なHSP3用コマンドラインコンパイラ
●cHspCompとは
コマンドラインランチャーやTeraPadなどのコマンドラインランチャー機能付きのエディタから起動して、HSPスクリプトの実行、コンパイル、およびHSPスクリプトから実行ファイル作成を行うためのソフトです。
●基本機能
★「obj」または「start.ax」または「(ファイル名).ax」という名前でコンパイル
★オブジェクトファイル実行
★コンパイル+実行
★実行ファイル自動作成
★一番最近に出力されたHSPCMP.DLLからのメッセージを表示
★HSPのキーワード一覧を表示
●オプション機能
★スクリプトに埋め込まれた文字列を起動オプションとみなして実行
★スクリプトに埋め込まれたパスのアイコンファイルをファイルアイコンとして使用して実行ファイル作成
★スクリプトに埋め込まれた名前のスクリプトをコンパイル
★デバッグウィンドウ常時表示指定
★デバッグ情報/デバッグシンボル追加指定
★HSP拡張マクロ非使用指定
●その他
★アーカイブにはソーススクリプトが同梱されています
ソフト名: | cHspComp |
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動作OS: | Windows XP |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | chrono |