DesktopNetMonitor

小型の常駐型ネットワーク監視ソフト各プロセスの接続先を確認できる

ソフト詳細説明

リアルタイムで接続先を表示し、どの実行ファイルがどこへアクセスしているか、プロセスレポートで確認できます。主な通信のエラー頻度をDNS、TCP、ICMPの3つに分けて表示します。
○DNS
IPアドレスを取得できなかったホスト名の数をパーセント表示します。
NetBIOS over TCP/IP、LLMNRによる名前解決も含みます。
○TCP
上記DNSを除くTCP接続における異常パケット数をパーセント表示します。
・ハンドシェイク未完了状態。
・ESTABLISHED状態での同一シーケンス番号のパケット再送。(応答無しによる再送)
を異常としてカウントします。
○ICMP
Pingなどで使用されるICMPによるエラー発生IPアドレス数をパーセント表示します。
・Ping応答(Echo Reply)が無い状態。
・宛先到達不能などのエラー通知あり。
のIPアドレスを異常としてカウントします。

Windowサイズ、フォント設定、カラー設定が可能です。