クラウドに強固な暗号機能を追加する Webメールも暗号化
憲法第21条 "通信の秘密は、これを侵してはならない。" がある日本でお使い下さい。
OpenSSL1.0.2に更新のときの誤りを修正しました。
クラウドにデータを移すときに暗号化されて、PCにデータを戻す時には復号化されます。
クラウドで公開するデータをグループごとに、きめ細かく暗号化できます。
Gmail、ヤフーメールにPOP/SMTP over SSLで接続します。
SSLでメールを送信する前に、AESなどで独自の暗号化をします。
メールサーバーに到着するとSSL暗号化は解除されますが、AESなどによる独自の暗号化は解除されません。
したがってメールサーバー内での盗聴や内容検索を防ぎます。
もちろん、契約プロバイダーのメールも強力に暗号化できます。
暗号化の方式は、RSA、AES、Camelliaなどが利用できます。
5段階の多重暗号化が可能です。
暗号鍵の交換には、RSAや楕円曲線暗号が用意されています。
暗号機能が強力すぎて、そのままでは貿易管理令に違反しますので、
技術的な構造を、Protected Communication System として、米国、欧州、日本の特許庁から公開しています。
さらにHPでソースファイルを公開していますので、”公知の技術”であり、ソースコードが公開されているソフトウエアとして、貿易管理令の例外適用を受けます。
必要な方はHPで公開しているソースコードをご覧ください。
(著作権の侵害はしないでください。読むだけにしてね。)
受信と復号化はライセンスキーなしでも完全に機能します。
もちろん、暗号メールソフトです。このメールソフトでは、AES(Rijndael)、Twofish ,Camellia、RSA などによる多重暗号化も利用できます。
メールソフトの特徴は
1.送信者と受信者の順序対ごとに暗号化アルゴリズムが決定される。
2.多重暗号化でプライバシーを守る。異なる暗号化アルゴリズムで5段階の暗号化が可能。
3.最新技術で守る。最新の暗号方式をすぐに採用できます。
4.鍵は自分で作成するので長い鍵でも自由に作れます。
となります。こちらには、RSA暗号2560ビットのものがついています。
Protected Communication Systemに関しては、2007年2月14日にヨーロッパで特許認定されました。
また、アメリカでも特許を取得いたしました。
試用期間は無制限です。試用期間でも(簡単ですが)暗号化が利用できます。
試用制限を解除するには、送金後にベクターから送られてくるライセンスキー、
“userkey.dat”で、WebATJGYSysの中のものを上書きする。
購入したライセンスキーは、同時に1台のマシンにおいてのみ使用を許可します。複数台のマシンにおいて本ソフトウェアのライセンスキーを登録する場合は、マシンの台数分のライセンスキーを購入してください。
ソフト名: | Web暗号通信GY(Protected Communication System) |
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動作OS: | Windows 7/Vista |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | 宇山 靖政 |
このソフトは有料ソフトです。
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