Softetherとwinmxの不正利用を検出し、警告メールとネットワーク使用を不可にする
●機能
社内ネットワークからの不正利用を検出し、情報漏洩や不正アクセスを防御します。
softetherとwinmxの使用パケットを検出し、警告メールを送信する。さらに60分間該当のパソコンをインターネットルータの偽ARPでインターネット使用をブロックする。
●使い方
safedoor_s_w.exeを起動するモニターするインターフェイスの番号を入力する
●インストール
パソコンをリピータハブまたはポートミラリングされたポートに接続し、インターネットへのパケットを物理的にモニタできるようにするwinpcap 3.0のインストールsafedoor_s_m.zipを解凍するsafedoor_mon.iniを編集する。
警告メールの宛先設定とゲートウエイの設定を行う
1行目 smtpサーバ
2 From
3 To
4 メール表題
5 シリアル番号
6 インターネットルータIPアドレス(ブロッキングに使います)●使用ソフトwinpcap 3.0bsmtp.dll(basp21)
●注意
シリアル番号が登録されていないと、ブロッキングは行いません
●価格
1.980円
購入申し込みは下記のメールアドレスまで
●作者
深沢一郎 i9001f@yahoo.co.jp
●ホームページ
http://i9001f.hp.infoseek.co.jp/
ソフト名: | safedoor_softether_winmx(検出およびブロック) v1.0 |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア :2,079円 |
作者: | if |
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