分析結果をAIが「日本語」で解説
■銀星囲碁とは
1999 年4月に発売以来、常に最強・最高を目指し進化を続けている対局囲碁ソフトです。
銀星囲碁は、強さだけではなく棋力向上に役立つ「解析機能」や「検討機能」、「有段者のための囲碁問題集」等、囲碁の上達に役立つ機能が充実しているのも特徴です。
23作目となる本製品は、新たなAIを取り入れることにより、「日本語」での解説を可能にいたしました。進化した解析機能との連携で、あなたの棋力を向上させます。
■まるでプロに指導を受けているかのような体験「AI 評価機能」
最高棋力「九段+」の銀星AIと生成AIの連携により、高度な解析結果を人間が理解できる「言葉」に翻訳し、まるでプロから直接指導を受けているような貴重な学習体験を提供。
従来の解析では、銀星AIが導き出した勝率・目数・良手/悪手などの「数字」から盤面の状況を把握しなければいけませんでした。それを生成AIが「日本語」に翻訳することで、抽象的な部分を含めた指導を可能にしました。
■間違えた局面から練習問題を作成
棋譜をAIが解析し、間違った手(悪手)から練習問題を作成します。これにより同じ間違いを正すことができ棋力の向上が期待できます。
実際の対局から悪手と判断した盤面をAIが解析・抜粋し、ユーザー1人1人の問題を生成します。同じミスを無くすことで着実に棋力を向上させることができます。
対戦相手のレベルは40段階
「入門」〜「九段+」までの棋力を過去最大数まで分割。より細かい棋力の調節を可能にしました。 対戦相手のレベルは40段階 。各級・各段の狭間にある、細かい棋力の調整が可能になりました。さらに対戦相手とのAIの勝率記録を表示するよう改善いたしました。ヒントのレベルが「15級」から「九段+」までの中から選択できるようになり、自分の棋力にあったヒントを表示することができます。
■囲碁練習問題「有段者のための銀星囲碁問題集11」 囲碁講座「AI時代の実戦手筋」を収録!
「有段者のための銀星囲碁問題集11」には詰碁・手筋・ヨセの全300問を収録。
さらに序盤からの戦闘力を強化する囲碁講座「AI時代の実戦手筋」を収録しています。
■OS
日本語Windows 11/10
※仮想PC上と、32bitのOSでの動作は保証対象外です。
■CPU
Core i3 相当以上、または Ryzen 3 相当以上
■メモリ
6GB以上※本製品は1.2GB程度メモリを消費します。
■ハードディスク
約1.5GB以上の空き容量
この商品は、ご購入後にダウンロード可能となります。
ソフト名: | 銀星囲碁23 |
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動作OS: | Windows 11/10 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | 製品:試用不可 |
作者: | (株)シルバースタージャパン |
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