複素数を2次の関数で変換

複素数(規定図)を、指定された2次の関数で変換(移動)


ソフト詳細説明

・複素数(複素平面上の点)を、指定された関数により変換(移動)します。
・このプログラムでは、点・円・線分・直線・正方形を変換元として、それらを自由に移動させながら、変換先をリアルタイムに表示します。
・変換元となる点や円や線分等の移動は、マウスや画面タッチでドラッグするか、座標の数値変更でどうぞ。
・円・線分・正方形はその大きさ(長さ)を、線分・直線・正方形はその傾きを、自由に変更することができます。
・指定する関数の項として、Z^2 , Z , 定数項 , 1/Z , 1/Z^2 を用いることができます。
・補助線を付加することで、線分等で、どの点がどの点に移動されたかが判りやすくなります。
・残像を残すことも可能です。

(参考)
・caLara-soft ( カララソフト ) は、一連の数式シミュレーションソフトウェア群の名称です。
・係数の変更等により、グラフなどがどう変化するかをリアルタイムに表示します。
・数学(主に高校数学およびその発展)にでてくる式や量に関して、イメージを持っていただくことを目的としています。
・授業等で板書を補うものとして、ワンポイントでの使用を想定しています。
・操作の単純化、および起動・終了時間の短縮のため、単機能を基本としています。
・点や線の視認性を高めるため、背景色は黒または濃紺を基本としています。
・3次元のグラフは、マウスや↑↓←→キーで回転させてみることができます。
・面倒なインストールは不要で、すぐ使え、レジストリ も汚しません。
・Windows 10 / 8 / 7 用ですが、Windowsタブレット用に特化したシリーズ もあります。
・個人利用に限り無料で、機能制限もありません。
・学校等で組織的に利用される場合には利用料が発生し、別途手続きが必要です。
・詳しくは、http://calara-soft.com/ をご覧ください。

利用条件・試用期間中の制限など

本プログラムは、個人が所有するパソコンにて使用する場合には無料ですが、学校等において組織的に利用する場合(個人所有でないパソコンにて使用する場合)には、台数に応じた利用料を必要とします。

動作環境

複素数を2次の関数で変換の対応動作環境
ソフト名:複素数を2次の関数で変換
動作OS:Windows 10/8/7/Vista/XP
機種:IBM-PC x64
種類:シェアウェア :100円
作者: カララ 

お支払い

このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。

※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。

その他のお支払い

銀行振り込みあり
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

変換  関数  複素数  規定 


「カララソフト」カテゴリーの人気ランキング

  1. カントール集合 カントール集合は、実数を3進小数表現した際に、どの桁にも 1 が含まれないような点全体からなる集合(ユーザー評価:0)
  2. 級数計算で求める自然対数の底 e の値 自然対数の底 e の値は、級数 e = 1 + 1/1! + 1/ 2! + 1/3! + ・・・を用いて求めることができる(ユーザー評価:0)
  3. 平面による正n角錐の切断 平面を移動させたとき、正 n 角錐の切断面が様々に変化するところを見ることができる(ユーザー評価:0)
  4. 平面による正n角柱の切断 平面を移動させたとき、正 n 角柱の切断面が様々に変化するところを見ることができる(ユーザー評価:0)
  5. 平面による直方体の切断 直方体を平面で切断したときの断面は、三角形-四角形-五角形-六角形と、様々に変化する(ユーザー評価:0)

「算数・数学」カテゴリのソフトレビュー

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION