2012年版・知財関係電子法文集

ソフト詳細説明

2012年4月1日において施行されている(又は施行される見込みの)知的財産関係の法文を収録した電子法文集です。

■特 長
1.目的の条文にすばやくアクセスできるようにしている点
(a)ダイレクトジャンプ機能:最小限のキー操作で条文移動が可能
(b)ハイパーリンク機能:引用条文を即座に参照可能
(c)履歴機能:条文の参照履歴をたどることが可能
(d)四法対照表示機能:四法(特許、実用新案、意匠、商標)の関連部分の対照表示が可能
(e)その他(見出しのツリー表示、主な改正条文の明示、しおり、検索機能等)

2.ノートパソコンでの使用に配慮している点
(a)キーボードでの操作性に配慮
(b)軽快に動作するように配慮
(c)画面サイズに応じての表示フォントのカスタマイズ機能を装備
(d)画面サイズに応じての画面のカスタマイズ機能を装備

3.その他、いろいろと便利な機能を設けている点
(a)ノート機能:各条文ごとにメモの記録が可能
(b)その他(印刷、ノートの一括保存・読込機能等)

■標準で収録している法律
特許法、実用新案法、意匠法、商標法

■オプション登録可能な法律等(オプションデータが必要)
パリ条約、特許協力条約、マドリッド協定の議定書、民事訴訟法、特許協力条約に基づく規則、その他

■法律等の基準日
2012年4月1日です。この基準日において施行されている(又は施行される見込みの)内容を収録するようにしています。
しかしながら、基準日までに施行されない場合や、施行されるかどうかが未定の場合であっても、改正部分が少ないときは、その改正内容を、各条文の最後の「※改正」部分に表示していることがあります。

利用条件・試用期間中の制限など

試用可能です。2012年版・知財関係電子法文集のヘルプファイルの記載内容を参照してください。

動作環境

お支払い

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