領収書リストを作るのを手伝ってくれるシステム

ソフト詳細説明

「領収書リストを作るのを手伝ってくれるシステム」
2022年1月1日以降、すべての事業者が、電子取引にかかる領収書・請求書を電子保存することが義務化されかけました。
2年猶予となりましたが、このツールはそれを簡易的に補助するために制作しました。

ひとつのフォルダに領収書をまとめておくと、順番に開きながら、手入力ですが内容を入力し、自動的にリスト化してくれます。

完成したリストは、通常のエクセルの検索・絞込みが使えます。
リストだけコピーして他のブックに貼り付けても大丈夫です。マクロ無しで通常通り、検索・絞込み可能です。

電子帳簿保存をされない方も、PDF/メール/画像ファイル形式の領収書を整理するのにお使いいただけます。

動作にはMicrosoft Excelが必要です。
Microsoft365版Excel
Excel 2016
で動作確認をしています。

国税庁の「電子帳簿保存法Q&A」掲載のサンプルを参考に製作しています。

※本ツールは、当店で国税庁HPを読み、税理士の方にも相談しながら作成しておりますが、当店自身は税理士資格はなく、ツールを用いて作成されたデータが税務上適格であることを保証するものではありません。

作成したデータの適格性につきましては、ご自身の責任で確認していただくようお願いいたします。


使い方は同梱のreadme.txtを参照してください。
同じ内容はExcelの中にも入れてあります。

利用条件・試用期間中の制限など

ダウンロード・利用は無料です。寄付歓迎。
再配布していただいて構いませんが、最新版はこちらから取得してください。

動作環境

お支払い

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領収書/請求書の電子保存補助ツール
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