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JWW図面とエクセル表の相互貼付けに対応した、JWWビュワーソフト

ソフト詳細説明

特徴は以下の3点です。

(1)JWW図面の貼付け
エクセル、ワード、一太郎などといったOLE対応アプリーケーションへ、JWW図面をオブジェクトとして貼り付けることが出来ます。
オブジェクトとは図面そのものなので、貼付けた後に、拡大縮小表示を行ったり編集・印刷することが可能です。
またより汎用性のある画像(拡張メタファイル)として貼り付けることも可能です。
(2)エクセル表の貼付け
エクセル表をJWW図面に図形として挿入貼付けすることが出来ます。
ファイル(CSV形式)からの読込と、クリップボードからの貼付けの両方に対応しております。
特にクリップボード形式では、表全体ばかりではなく部分範囲指定も行うことが出来ますし、またCSVとは違いコンマの入力も受け付けます。
更に挿入方法については一般図形としてもブロック図形としても実行することが可能です。
ブロック図形で挿入すると、挿入した後の移動・サイズ変更が容易です。
逆に一般図形として挿入した場合は個々の図形としての編集が可能なため、きめ細かい編集に適していると言えます。
(3)軽快な操作性
上記いづれも、クリップボードコピーから貼付けと、きわめてシンプルで分かりやすい操作方法となっております。
更に操作方法をユーザーの直感に沿うように配慮してあり、HELPなしでも使いこなせるが謳い文句です。
基本的な使い方であれば、即マスターで実務使用に対応できるのではないでしょうか。