ソフト詳細説明
SQLの入力が比較的簡単になるエディタです。
現在はOracleとSQL Serverの入力補助ができます。
検索文については、実際にグリッド表示や
コピー&ペーストで、EXCELに張り付けるなどできます。
Object BrowserERで作ったテーブルのように
コメントに日本語名を入れておくと、データ抽出時にカラム名を日本語にすることができます。
where文を書く際に、実際のデータ内容を抽出して入力することもできます。
where項目が複数ある場合も、前に抽出した内容で絞った結果で次の項目を抽出することができます。
実行したSQL文は履歴に残っていくので、素早く再実行できます。
・Ver0.2.0.0から更新にも対応
SQL Plusのような連続SQL実行ができます。
(Oracle、SQLServerとも)
※SQLの実行履歴を残しておいて方がよい作業・保守にも便利です。
・Ver0.2.5.0からファイルデータの登録(疑似SQLローダ)対応
(ただし、日付のあるデータはOracleのみ)
SQLで実行しているのでエビデンス取得にも最適です。
使い方は
http://sqlhelper.blog.jp/
をご確認ください。