EXPコマンドを知らない方でも簡単にテーブル単位でのバックアップ(EXP)とデータ戻し(IMP)ができる
・本スクリプトは Oracle での データエクスポート(EXPコマンド)とインポート(IMPコマンド)の実行をサポートします。
・テーブルを指定してデータをエクスポート(EXP)できます。
・実行すると「実行日時 + テーブルID」形式の名前でフォルダを作成し、そのフォルダ内にエクスポート(EXP)したダンプファイルと、インポート(IMP)する為のバッチファイルが作成されます。
(エクスポート時のログファイルもフォルダ内に作成されます)
・作成されたインポート用バッチファイルを実行すると、エクスポート時に指定したテーブルのデータを全て削除(Trauncate table)してインポートを実行します。
・オプションを細かく指定したい場合は、別ソフトの Oracle EXP キッカー と Oracle IMP キッカー をご使用ください。
ソフト名: | Oracleテーブル簡単バックアップ戻しスクリプト |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | sugaiketadao |