消費税どっちがお得?

消費税の簡易課税と本則課税のどっちが得かを考える

ソフト詳細説明

いよいよ、年間1000万以上の売上がある事業者に、消費税がかかることとなります。
通常消費税の考え方は、5%の部分についての差引を納めることになります。
これを、「本則課税」といいます。
ただし、5000万までの売上の事業主は、「簡易課税」という選択ができることとなります。
どっちが有利か?という疑問に答えるべく、VBで作成してみました。
不動産収入のうち非課税収入(住宅家賃など)の多い方用にフォームを追加しました。
そんなところです。

動作環境

**消費税どっちがお得?**の対応動作環境
ソフト名：	消費税どっちがお得?
動作OS：	Windows XP/2000
機種：	IBM-PC
種類：	フリーソフト
作者：	もりこう

消費税どっちがお得?のダウンロードページへ

みんなで共有

ユーザーの評価(0人)：0
コメント：0件
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう！

■関連キーワード

消費税課税どっち本則

「税金関係」カテゴリーの人気ランキング

EXCEL法人税2024 法人税、地方税の税額を計算し、申告書及び概況説明書を作成(ユーザー評価：0)
EXCEL年末調整2024 年末調整の計算を行い、源泉徴収簿、源泉徴収票及び支払調書、法定調書合計表、総括表を作成(ユーザー評価：0)
おまかせ医療費控除サポート4 通院したあとは必ず記録それだけで「医療費控除」の申請が劇的に楽になります(ユーザー評価：0)
MJSかんたん!青色申告10 初めての青色申告でも安心、かんたん!に使える青色申告ソフト(ユーザー評価：0)
令和6年定額減税源泉徴収簿、納付書表示、年末調整令和6年用源泉徴収簿、源泉徴収票、総括表、納付書表示印刷可能で、専従者7人、日雇3人の年末調整シート(ユーザー評価：4.5)

「税金関係」カテゴリのソフトレビュー

おまかせ医療費控除サポート - 日々の通院記録を入力することで、確定申告の際の医療費控除の申請を簡単にできるようにしてくれるユーティリティソフト
MJSかんたん！青色申告10 10.0.000.0 - 帳簿の入力支援や自動集計、資料の自動作成など、多彩な機能で青色申告書作成を強力にサポート