スクリーンショットを定期的にサーバへ送信(暗号化通信対応/単独実行可/アクティブウインドウ画面取得可)
クライアント側の全画面スクリーンショットを定期的に取得してファイルに保存し、サーバ側に送信することができます。
遠隔側のパソコンの画面をサーバ側に送ることができるので、遠隔側の作業の様子を伝えたい場合などに便利です。
クライアント側のプログラムは、サーバ側と接続しなくても、スクリーンショット取得用のソフトとして、単独でも使用できます。
[PrtScr]キーによる全画面のキャプチャのほか、
[Alt]+[PrtScr]によるアクティブウインドウ画面のキャプチャも可能です。
サーバ側では、最大40台(デフォルト設定は20台)までのクライアントからの接続を受け付けることができます。
取得するスクリーンショットの画像ファイル形式は、
bmp, jpg, jpeg, png, tiff, gif, Wmf, exif
から選ぶことができます。
クライアント/サーバ間の接続にはパスワードを設定することができ、パスワード認証に失敗したクライアントはサーバに接続することはできません。
パスワード設定によって、起動しているサーバに知らない人が無断で接続してくることを防ぐことができます。
また、クライアントとサーバ間の通信内容は暗号化処理が行われており、通信内容が盗聴されても画像の内容は解らないようになっています。
特にありません。
ソフト名: | ThrowScreenShot |
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動作OS: | Windows 10/8/7/Vista |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | 井上 信之 |
このソフトは無料でお使いいただけますが、寄付を募っております。
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