TextRunRun

登録型のコマンドランチャー AutoHotkeyのコマンドが実行できる


ソフト詳細説明

フリーソフトです。

スクリプトエンジン「AutoHotkey」を使って作ったものです。

レジストリを使用していません。
ポータブルでの利用も可能です。
相対パスで指定できるので、USBメモリから使用する事にも向いています。

- コマンドランチャーなので、
- 入力補完があります。
- ファイルパスを入力するのに向いています。
- ファイルパスなどを登録して、省略した記述で使用できます。
- AutoHotkey のスクリプトが使えます。( 一番の特徴 )
- 複数行の処理も指定可能です。
- ショートカットキーを作れます。
- 処理内容はAutoHotkeyのスクリプトで指定する内容と同じ処理を指定できるため
かなり自由度が高く、割り当てるショートカットキーも
AutoHotkeyと同じようなキー名を指定できるため自由度の高いキーが作れます。

ファイル名から作る
詳しい事は、ホームページ上で説明しますが、
ファイル1つに付き1つのショートカットキーなどを作る方法があります。
この方法を使う事で、使いたい時期だけ使うショートカットキーを作るのに向いています。
再利用する事に向いている方法です。

動作環境

TextRunRunの対応動作環境
ソフト名:TextRunRun
動作OS:Windows 11/10/8/7/Vista/XP/Me/2000
機種:IBM-PC x64
種類:GPL
作者: ブランボン 

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