Windowsの起動と終了およびレジュームの日時を記録
Windowsの起動と終了およびレジュームの日時を記録します。使い方は、Windows起動時に起動するようスタートアップに登録します。あとはインストールしたフォルダ内にlogfile.logというファイルができ、そこに情報が記録されていきます。
情報は左から起動日、起動時刻、終了日、終了時刻、使用時間、使用ユーザ名、使用OSです。それぞれの情報はタブで区切られているので、EXCELなどで簡単に読み込むことができます。
Windowsがハングアップなどして終了時刻が記録できなかったときは、次回起動時に終了時刻が書き込まれます。このとき「*不正な終了」というマークがつきます。なお、この終了時刻は30秒ごとに定期的に書き込まれるファイルを元に復元されます。そのため30秒以内の誤差があります。
ソフト名: | TimeReporter |
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動作OS: | Windows 2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | Daicon |