QuitWithErrNumber.VBS

スクリプトのエラー終了時にErr.NumberをExitCodeにする手順のVBScript


ソフト詳細説明

WSHでは、異常終了しても、ExitCode(ErrorLevel)は、正常終了と同じ零です。
それでは、ちょっと困ることもあります。
On Error Resume Nextなどで頑張れば、何とか出来ますが、結構、大変です。
もっと簡単に、スクリプトが異常終了したときに、ExitCode(ErrorLevel)にErr.Numberを設定する手順です。

動作環境

QuitWithErrNumber.VBSの対応動作環境
ソフト名:QuitWithErrNumber.VBS
動作OS:Windows XP/Me/2000/98
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 吉岡 照雄 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

スクリプト  エラー  Err  VBScript  ExitCode  Number 


「ツール」カテゴリーの人気ランキング

  1. Blue Step Counter 独自コメントにも対応したステップカウンタ Visual Studioプロジェクトにも対応(ユーザー評価:4.5)
  2. Step Counter Java、シェル、Perl、C言語対応のステップカウンター(ユーザー評価:0)
  3. コメント書うんた C,C++,ASM,Java,SQL,VBのソースファイルのコメントや行数をカウントするツール(ユーザー評価:2)
  4. SQLprocessing 副問合わせ、UNIONなどにも対応したSQL整形ツール コメントもインデント出来る(ユーザー評価:0)
  5. UMLmemo UMLエディタ メモ帳感覚で簡単に利用できます(ユーザー評価:4)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION