Hotspot Case

画像の複数エリアに説明文が付けられるホットスポットソフト


ソフト詳細説明

Hotspot Case は図や絵、あるいは画像などの任意エリアに説明文やヒントを割り当てることができるソフトです。

地図や実験材料のある部分を説明したい、言葉だけでは分からない……、などなど画像を見ながらでないと、理解しにくい事柄はたくさんあります。
Hotspot Case ならエリアを指定して文章を入力するだけで、簡単に説明付き画像が作成できます。
ホットスポット(※)を割り当てたエリアにマウスを移動すると入力したヒントが表示されるようになります。ホットスポットを付けたまま画像を拡大/縮小できますので、適宜大きさを変えてご利用ください。

作者サイト(http://www2.ttcn.ne.jp/~tkky/)ではソースコードの解説をしています。 興味のある方は覗いてみてください。

※ホットスポット:最近は無線LANが使える場所(範囲)を示すことが多くなっていますが、Hotspot Case ではクリックされる場所を意味しています

動作環境

Hotspot Caseの対応動作環境
ソフト名:Hotspot Case
動作OS:Windows XP/2000/98
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: Shibu 

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