指定フォルダ内のファイル、フォルダを複数のファイルにパックし、パックしたファイルを解凍するVB用の関数
パックファイルの内容を取得し内容の確認、確認後に指定ファイルのみ解凍することもできます。
パック後のファイルサイズをフロッピーディスクやMOなどの記憶メディアにあわせることによって1枚では保存できないファイルサイズのファイルも複数に分割し、複数枚の記録メディアに保存することができます。
フォルダをパックする場合、LZHやZIP形式で圧縮するソフトもありますが、広く使用されている形式ではセキュリティ上に問題が生じる可能性がある場合には独自に開発する必要が生じる可能性が大きくなります。
そこでソフトウェアをVBで開発するための支援関数を作成しました。VBで簡単なソフトが作成できる開発者用です。
すべてのVBのソースコードが公開されておりますので機能を拡張することもできます。
この商品の関数は、WindowsのAPIを使用しています。
ソースコードはVisual Basic6.0で記述されています。
Visual Basic6.0 SP5で動作確認しました。
Visual Basicでのシステム開発にお役立てください。
詳細はreadme.txtをご参照ください。
サンプルプログラムで動作確認ができます。
ソフト名: | VB用フォルダパック解凍関数 |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | IBM-PC |
種類: | 製品:試用可 |
作者: | 日本システム開発(株) |
このソフトは有料ソフトです。
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