DrawBevel

HSPで簡単にベベルを描くモジュール


ソフト詳細説明

Windowsプログラムでよく見かけるベベルをHSP上で楽に描くモジュールです。ベベルとは、あるまとまった要素を区切ったりグループ分けしたりして、インターフェイスをすっきりさせるための線や凹凸の絵です。

VBやDelphiなどの開発環境にはオブジェクトとして用意されていますが、HSPではLINE命令などを使って描かなければならないので、命令一つで手軽に描けるようにしました。

二つの命令が定義されていて、矩形4種類、線形4種のベベルが描けます。

動作環境

DrawBevelの対応動作環境
ソフト名:DrawBevel
動作OS:Windows Me/98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: NkL 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

モジュール  HSP  ベベル 


「HSP」カテゴリーの人気ランキング

  1. HSP逆コンパイラ HSP2及びHSP3用のフリーな逆コンパイラ(ユーザー評価:3)
  2. アイコン即変乾 HSP実行ファイルのアイコンを簡単に変更(ユーザー評価:0)
  3. ANTARES' HSPコンパイラ 標準スクリプトエディタをお使いの方にもメリットのある外部エディタ用コンパイラ(ユーザー評価:0)
  4. HSP DirectSoundExtension HSPで DirectSound を使用できるようにするプラグイン(ユーザー評価:0)
  5. HSPベンチ HSP 用実行速度計測ツール一式 各命令や、プログラムの特定部位の平均処理速度の計算をおこなう(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION