サーバ側パソコンの再起動、キャプチャ送信、アプリケーションの起動/停止
サーバ側プログラムが RmtDish.exe クライアント側プログラムが RmtSpoon.exeいう構成です。
サーバ側のお皿 (Dish) に盛られたお料理 (登録されたアプリケーション) を、インターネットを介して遠く離れたクライアント側のスプーン (Spoon) でいただく
(起動する)という素朴なイメージです。
サーバ側で RmtDish.exe を起動するとタスクトレイに常駐してリモートコンピュータ (クライアント側の RmtSpoon.exe) からのアクセスを待ちます。
クライアント側では RmtSpoon.exe を起動して、RmtDish.exe がすでに起動しているサーバにアクセスし登録されたサービスを受けることができます。
サーバ側で用意できるサービスには次のものがあります。
1)サーバマシンのリモートマシンからの再起動
2)サーバモニタ画面 (キャプチャ) の送信
3)サーバに登録された任意のアプリケーションのリモート起動/停止
また、RmtDish.exe は ComSys 専用の起動ランチャーとしても使用可能です。
より詳しくは、ComSys ホームページ
http://hp.vector.co.jp/authors/VA013505/をご覧ください。
ソフト名: | OLCP Remote Dish & Spoon |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 石川 治 |