選択セル範囲の値を1列へ変換処理を行う
このプログラムは選択セル範囲の値を1列へ変換処理を行います。
変換は全て列方向1列に書込まれます。
読込むセル範囲は、範囲を選択後に[読込み範囲セット]コマンドボタンをクリックにて範囲が取得されます。
再度コマンドボタンをクリックすると解除されます。
書込み位置も同様に[書き込み位置セット]コマンドボタンにて取得されます。
再度コマンドボタンをクリックすると解除されます。
読込み範囲・書き込み位置・書き込み文字がそろったら、実行可能となります。
(また、書込み位置は取得されなくともボタン表示されると実行は可能です。)
実行は[処理実行]コマンドボタンをクリックすることで開始されます。
行方向へ書込みたい場合には、一度列に書き込みExcelの[行列入替複写機能]を利用して下さい。
※ - 注意 -
実行後はCtl+Zでの戻しはできません。
バックアップのためファイル複写してから実施願います。
アドインやレジストリは使っていません。
[終了]させることで以前のExcelの状態へ完全に戻ります。
(http://www17.plala.or.jp/infompf/にて情報を公開しています。)
ソフト名: | <ツールのやま>選択範囲を一列へ編集 |
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動作OS: | Windows XP/2000/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | ソフトウェアのイトウ |