従来 管路網設計は難しいものと思われて来ましたが これからは貴方自身も設計者になることが出来る
1) 出力結果ファイルの作成
印刷物と同じ物をファイルに落とし 結果を見てから用紙に印刷する
input項目
出力結果=1 とすると 出力結果ファイルを作成
出力結果=0 とすると 用紙に印刷する
2) 等動水勾配法による口径決定
動水勾配を与えれば管口径は自動的に決定される
3) 給水量は 給水人口と日最大給水量と時間最大比により計算される
別途 給水量指定でも計算出来る
4) インプットチエックが出来る
5) 複数水源の計算が出来る
6) 雑給水量も合算出来る
7) 計算の過程を表示できる(印刷の前に管口径 有効水頭のチエックが出来る)
8) 節点別 管路別水理計算書 管網別水理計算書が選択できる
9) 計算精度は任意に設定出来る
10) 減圧弁 ブ−スタ−ポンプ計算が出来る
11) 給水量調書(単位水量 最大給水量 区間別給水量)の要不要が出来る
資料一式が同時印刷される
ソフト名: | 管路網水理計算プログラム(水道編) |
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動作OS: | Windows 7/Vista/XP/Me/2000/98 |
機種: | 汎用 x64 |
種類: | サンプル版 |
作者: | bnt3156 |