DropBar用 書庫解凍専門屋(LHA & UNZIP)
低解像度画面でファイルマネージャのドラッグ&ドロップ機能を使用しようとするとかなり窮屈で表示される情報量も極端に少なくなる。そこでファイルマネージャに拡張機能(加藤順一作の DropBar)を搭載して便利になったと思った矢先の出来事だった。
DropBar は狭いウサギ小屋画面でもファイルマネージャの隅にドラッグ&ドロップに対応したビットマップボタンを配置する事ができ、とても便利だったんですが、肝心の解凍ソフトの方がパラメータ渡しの直接解凍ができない為に、DropBar を使った解凍に不向きである事が判明した。(いろいろ探したが、対応ソフトは見つけられなかった)
そこで、DropBar 専用のLZHファイル解凍ソフトを自作しようと思った次第です。