WindowsCE用テキストブラウザ
RubyReaderはシンプルなテキストビューアで、以下の機能を持っています。
・通常のテキストファイル(Shift-JIS/Unicode)を縦書き、横書きでスクロールさせながら読むことができます。
・画面を横倒しにして、右側を下にして表示したり、左側を下にして表示したりすることができます。いずれの状態でも横書き、縦書きの両方をサポートしています。
・本文にルビ(マイクロテクノロジー形式、青空文庫形式)が埋め込まれている場合、ルビを本文の上(右)に表示します。
・ファイルを閉じる際に、現在表示されている行を記憶し、再び同じファイルが開かれ た時にその行を自動的に表示します。特別な操作は必要ありません。また、起動時に、最後に開いていたファイルを自動的に開くようにすることもできます。
・キーボードがついていないハードを想定して、画面の中央を境目に、上半分をクリックすると上スクロール、下半分をクリックすると下スクロールするようになっています。
・本文フォントの大きさ、太さ、ルビフォントの大きさ、行間、ルビと本文の間などを設定することができます。また、ルビの非表示も選択できます。選択結果はファイルごとの設定として保存されます。
・テキストにアンチエイリアスをかけることができ、より美しい文字で読むことができます。
詳細は「http://www.sanderpuzzle.com/bungak/RubyRead.htm」を参照してください。
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