病状に応じた手のツボをわかりやすく表現(32症状に対応)
【説明】
症状に応じた 手のひら(or手のこう)の指圧ポイントを表示します。
【操作方法】
ソフトを起動し、回転ベゼル、あるいは、「ENT」と「ESC」ボタン、あるいは、前面左右ボタンにて、症状を選択して下さい。指圧ポイントが表示されます。手のひらと、手のこうの違いは、指先の爪の絵にて判断して下さい。
【インストール方法】
「クロノビットアプリケーションの追加と削除」から、Tubo.ecbがあるフォルダを指定して開き、クロノビットに追加して下さい。