最前面のコンテキストに対応した working directory をターミナルで開く
最前面のコンテキストに対応した working directory をターミナルで開きます。
どういうことかというと・・・
最前面のアプリケーションが Finder である場合、Finder で選択されている場所を working directory としたターミナルを開きます。
最前面に何らかのファイルを開いているアプリケーションがある場合、そのファイルがある場所を working directory としたファイルを開きます。
Open in Terminal はかなり賢く「Finder で選択されている場所」を判断します。
Finder Window 内でフォルダが選択されている場合は、そこが working directoryになります。したがってリスト表示でも、より下層のフォルダを working directoryとするターミナルを開くことができます。ファイルが選択されている場合は、そのファイルのあるフォルダを working directory とします。
ソフト名: | Open in Terminal |
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動作OS: | OS X |
機種: | Mac PPC Intel Mac |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | 栗田 哲郎 |
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