UPDをNetHawkLTなどで
UPD for LTとは、私が作成したUPDシリーズ(プリンタドライバ)を新潟キヤノテック株式会社から販売されているNetHawkLTやNetHawkminiLT(プリンタをLocalTalkで使用するための機器)、または関西電気株式会社のMacPrintLT/LT Plusで使えるようにするためのソフトです。このソフトは、UPDシリーズのLASER SHOT版、BJ-Printer版、BJ-130A版、ESC/P版、PR201/NM版、NPDL版、FMPR版、ESC/Page版に対してNetHawkLTやMacPrintLTを使えるようにするための変更を行うので、これらのファイルが別に必要です。
UPD for LTのv1.2以上を使用するには、UPD Systemのv3.2以上が必要です。
シェアウェア代金は、UPD for LTで変更するUPD1つに対して\2,000です。UPD、及びUPD Monitorのシェアウェア登録とは別扱いなので既にUPD、及びUPD Monitorのシェアウエア登録をしている方もUPD for LTを継続使用(UPD for LTで変更したUPDを継続使用)される場合は別途シェアウェア代金をお支払いください。
ソフト名: | UPD for LT |
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動作OS: | MacOS |
機種: | Mac |
種類: | シェアウェア :2,100円 |
作者: | 上野 幸弘 |
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
銀行振り込み/郵便振替/その他送金方法あり
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。