明王朝の脅威だったモンゴル系の北虜が衰退して行く様 をネタにした物語重視ミニゲーム集
*OS9辺りと多分インテル以降のMacで動作の2種類入っています。
ソフトが動作しない場合はスクリプト編集プログラム系(OSによって名称が変わる)で
開いて実行するなりソースコピペで実行で。
フリーウエアなので配付は自由です。
改造(文面を少し変えるだけも可)配付も自由です。てか版権フリー?
*話
291:
南北朝のどさくさで日本が温くなっている為
倭冦の連中がやりたい放題な件。292:
明建国当たりの話。
皇帝に即位した太祖は周囲の小国に使者を送った訳だが。
292:
太祖:農民の息子から坊さんを経て皇帝になった人。
猜疑心が強く功臣を粛正し捲った。
安南、占城:ベトナム辺りの国。
高麗:朝鮮半島の国。日本に近い為倭冦の被害が。
293:
太祖は日本とのやり取りの方法を友好的に変えてみる。
294:
日本と友好になっても倭冦が解決しないので
自衛をとってみる。
295:
太祖は日本の国内事情を調べる事にする。
296:
太祖は日本の北朝に接触する為祖闡(そせん)等8人に
使者として日本に送ったが、祖闡は南朝の連中に接触を謀る件。
297:
懐良親王に抑留されている祖闡(そせん)が
内密に北朝側の人間に書を送らせる件。
298:
太祖は日本に国交を持っても意味無しとし
通商を断って倭冦の自衛を謀るが。
299:
足利義満が明に使者を送った所礼がなって無いと
使者を返して諭す書を送ったら懐良親王に送られたので
親王が返事を書く件。
300:
胡惟庸(こいよう)が謀反を企てた時
懐良(かねなが)親王が手を貸していた事を
大分後になってバレた件。
ソフト名: | (十八史略外伝)明書291〜(から)300 |
---|---|
動作OS: | OS X MacOS |
機種: | Mac Intel Mac |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | 覚羅 |
このソフトは無料でお使いいただけますが、寄付を募っております。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。