シンプルで美しいVJソフト 最大3つのソースをミックス再生できます
"composite player"はPC のキーボード上にムービー、サウンド、イメージファイルを割り当てて、最大3つのソースをリアルタイムでミックス再生できるツールです。VJソフト"composite station" の新バージョン(バージョン 1.1 2月公開予定/Windows 版のみ)のために開発した、QuickTimeルーチンを全面的に採用した新エンジンを搭載し、MP3、WAVE、AIFF 等のサウンドファイルの再生もサポートしています。またMacromedia Flash で制作したswf形式のベクターアニメーションの再生も行えます。
"composite player"は、同じ操作性をもつ 、Macintosh 版、Windows 版の両バージョンが用意されています。いずれもネイティブなC言語で開発されているため、軽快な高速なレスポンス性能を実現しました。またアプリケーションサイズがとても小さいのでWeb サイトから僅かな時間で最新版のソフトウェアが入手できます。
"composite player"は 発売中のVJソフト"composite station"と同じスタッフ(開発:森 琢磨 / pal graphics/21歳の大学生)&デザイン:藤本健太郎 / Nendo Graphixxx )が開発を手がけました。今後とも随時、機能性の進化やオリジナルデザインのバージョンが提供される予定です。
最新版は、以下のアドレスです。
http://composite.jp.org/player/
ソフト名: | Composite Player |
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動作OS: | MacOS |
機種: | Mac PPC |
種類: | メールウェア |
作者: | 森 琢磨 |