WindowsライクなGUI環境での編集が可能なマルチウインドテキストエディタ
・WINDOWSライクなGUI環境での編集が可能
・マウスでほとんどの操作が可能
・ファイルをメモリに読み込まないので、ファイルを同時にオープンしても
メモリをあまり消費しない
・バックアップファイルの拡張子での世代管理が可能です。(999個まで)
"WE.CFG"で指定したディレクトリに、拡張子1〜999まで作られます。
(まめに削除することを、おすすめします)
・テキストビュアーのついたファイラーで、ファイル選択も容易にできる。
・任意の数(設定可能)だけキー入力があるたびに、オートセーブします。
・ディスクアクセスが常に伴うため低速です。
・EMSメモリがあれば、データ領域に利用します。
(ファイルを読み込むわけではないので、150KB程度で十分です)