巨大なファイルサイズも考慮したファイル分割・結合ユーティリティ for DOS/V(シェアウェア版)
[概要]
このユーティリティの目的は大きなサイズのファイルを分割・結合することです。
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現在、コンピュータシステムの外部記憶装置の記録媒体として色々な種 類のものがります。その種類のよって記憶容量はまちまちであります。なおかつソフトウェアの進歩によって、ソフトウェアやデータのファイルサイズが巨大化しております。このため、1枚(1個)の媒体での記憶容量よりもソフトウェア、データのファイルサイズが大きいという現象が起きております。それは記憶媒体が大容量化しても、今後もさらにファイルサイズが巨大化していくことが予想され、巨大なサイズのソフトウェア、データの持ち運び、保管が問題となっております。たとえ高速通信が実現してもコスト面、保管といった面からファイル分割は必要なことと考えます。
そこで、将来の巨大なファイルサイズも考慮したファイル分割・結合ユーティリティを作成しました。
[このソフトの特徴]
・分割したファイル自身で自己結合が可能(拡張子をexeに変更して実行すると結合できる)
・巨大なファイル(2GB MS-DOS Ver5.0の限界)まで対応可能。
・ファイル登録情報も合わせて記録するので結合ファイルの信頼性が保たれる。
・ドライブの空き容量をチェックするので、フロッピーなどの空きエリアをあらかじめ確保しなくてもよい。
・メニュー形式でファイル名などをカーソル選択で処理できる。
個人利用の場合
レジスト料 300円
会社などでの利用する場合
レジスト料 1500円
ソフト名: | FLDV for DOS/V(シェアウェア版) |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | IBM-PC PC-98 |
種類: | シェアウェア :315円 |
作者: | 三浦 正樹 |
このソフトは有料ソフトです。
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銀行振り込みあり
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