DIRS

ディレクトリスタックの操作


ソフト詳細説明

DIRS ディレクトリスタックの操作
書式
dirs {[-{c|d|p|s}] [+#|directory]} ...
-c スタックを解放する。
-d スタックを表示する。(ディフォルト)
-p スタックの 0 番目の要素を取り除く。
-p +# スタックの # 番目の要素を取り除く。
-s スタックの 0 番目と 1 番目の要素を交換する。
-s +# スタックの 0 番目と # 番目の要素を交換する。
-s dir スタックの 0 番目に dir を置く。

rename dirs.exe popd.exe とすると、-p がディフォルトになる。
rename dirs.exe pushd.exe とすると、-s がディフォルトになる。
(DOS 3+)

動作環境

DIRSの対応動作環境
ソフト名:DIRS
動作OS:MS-DOS
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 植竹 和仁 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

ディレクトリ  スタック 


「DIR作成・移動・指定」カテゴリーの人気ランキング

  1. MIET Tree構造をWindowに表示し、視覚的にチェンジディレクトリを行う(ユーザー評価:0)
  2. ACD for DOS コマンドラインでのディレクトリ移動を容易に(ユーザー評価:0)
  3. DDCHGER ドライブ&ディレクトリ移動ツール(ユーザー評価:0)
  4. CP カレントパスを変更(ユーザー評価:0)
  5. MAMA 超高速CD(BABY) 出産ツール(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION