STPWATCH

アセンブラプリプロセッサSAPPのμsec単位の関数実行計時関数 ソース


ソフト詳細説明

 PRINTF.DOCを読まれて汎用メイクファイルによるSAPPの環境でのアセンブラとCの統合環境の概要が解っていただけたと思いますので 次にMSDOS上でアセンブラならではのプログラミングをして見ましょう
 MSDOS上でアセンブラならではのプログラミングといえば どうしても割り込み処理かデバイスドライバという事になりますが 近ごろはCでも割り込みハンドラを書けるようになっていますが割り込み処理という性質上 割り込みハンドラ(割り込み処理をする関数)が小さくて高速に実行されるにこした事はありません そこでアセンブラの登場ですが今までのアセンブラの記述方法とは違ったモジュール化の方法で作成します
 モジュール化によるオーバーヘッドの時間も確かにありますがCで書く事に比べればたいしたことではありません、モジュール化しライブラリ化する事により他のプログラミングにも役立てる事ができ次回からのプログラミングにかかる時間を大幅に短縮できます
 このモジュールもきっとこれからのあなたのアセンブラのプログラミングの拡張しやすいプログラミングパーツの一つとして役にたつ事でしょう

動作環境

STPWATCHの対応動作環境
ソフト名:STPWATCH
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: 倉橋 耕司 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

関数  プリプロセッサ  計時  アセンブラ  SAPP  sec 


「アセンブラ・逆アセンブラ」カテゴリーの人気ランキング

  1. SDASM MS-DOS上のEXEファイル あるいはCOMファイルに対する逆アセンブラ(ユーザー評価:0)
  2. Z8シミュレータ Z8のプログラムをステップ実行するのでなく、実時間で動作状況を見るタイプ(ユーザー評価:0)
  3. 6809リンケージアセンブラ 6809用の分割アセンブルソースをアセンブルリンクする 6800トランスレート機能あり(ユーザー評価:0)
  4. DISH SH7000シリーズ 逆アセンブラ(ユーザー評価:0)
  5. obj2asm オブジェクトファイルを逆アセンブルしてアセンブラのソースファイルを作る(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION