fpalrgb

FullPalette()命令からRGBファイルを作るプログラム

ソフト詳細説明

だれあふ会が贈る『だれも使わないツールシリーズ』その（たぶん(^^;）８

「FullPalette()命令からRGBファイルを作るプログラム Ver.1.0a」

【使用法】

fpalrgb FullPalette命令 > RGBファイル

でFullPalette命令に対応するRGBファイルができます。

FullPalette命令としては、

FullPalette(GRBGRB...GRB)
G:FullPalette(GRBGRB...GRB)
GRBGRB...GRB

の形式が使えます(大文字小文字はどちらでも可)。

なお、コマンドライン引数でFullPalette命令を指定しなければ、標準入力から
FullPalette命令を読みます。
MMLファイルから FullPalette 命令を切りだしたファイルを作って、

fpalrgb < 切りだしたファイル > RGBファイル

などとして使うと便利でしょう。

動作環境

fpalrgbの対応動作環境
ソフト名：fpalrgb
動作OS：MS-DOS
機種：汎用
種類：フリーソフト
作者： 匿名 

fpalrgbのダウンロードページへ

みんなで共有

ユーザーの評価(0人)：0
コメント：0件
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう！

■関連キーワード

RGB  FullPalette 

「パレット管理」カテゴリーの人気ランキング

  1. 裏表画像多数パレット高速切替 裏表画像多数パレット高速切り替え PALAN(ユーザー評価：0)
  2. NOTEPAL .rgbパレット情報からノートパソコンの白黒液晶用変換し表示(ユーザー評価：0)
  3. 画像パレット高速切替ファイル版 裏表画像多数パレット高速切り替え ファイル版 PALANF(ユーザー評価：0)
  4. PAL_SET for DOS/V パレットをセットして、バックグラウンドのカラーを色々と変える for DOS/V(ユーザー評価：0)
  5. RPAL 常駐パレットを作成/解放(ユーザー評価：0)

カテゴリーから選ぶ

その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION

ベクターパスポートとは？

パソコンソフトを探すなら「Vector」
ソフトライブラリ
PCショップ
QuickPoint
ベクターサイン
起業支援
その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION