スタートメニューをクラシック風にする
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ソフト名: | 秀丸スタートメニュー2.06 |
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ファイル: | hmstartmenu206_signed.exe / 2,079,176Bytes / 2024.09.19 |
- 追加説明 -
2024/09/19 V2.06
・キー操作による選択で、テンキーの数字キーもできるように修正。
2024/09/12 V2.05
・キー操作による選択で、数字キーもできるように修正。
・設定の[デスクトップとスタートメニューのショートカットのショートカットキーを秀丸スタートメニューで処理する]のキーの一覧でテンキーが表示できなかった問題修正。
・最新バージョンの確認ボタンは、ブラウザ版を使うように変更。
2024/05/09 V2.04
・クラシック表示で不透明度を指定しているときの境界線で、プログラムの上の境界線も出すようにした。
2024/04/25 V2.03
・クラシック表示で不透明度を指定しているときに境界線が出るようにした。
・Windows10で設定の適用ボタンでタスクトレイのアイコンが出ていたのを出ないようにした。
2024/01/25 V2.02
・タスクトレイのアイコン表示を強制ONにするのはやっぱりWindows11だけにした。
・バージョンチェックのスクリプトをvbsからjsに変更。
・サービスをやめてスタートアップだけに変更。
・インストール後にtempフォルダに一時展開されているファイルの残留チェックするように修正。(現バージョンのみ)
ソフト名: | 秀丸スタートメニュー1.66 |
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ファイル: | hmstartmenupro166_signed.exe / 1,807,736Bytes / 2022.09.22 |
- 追加説明 -
2022/09/22 V1.66
・V1.64で0x40000015のエラーが出て終わる場合がある問題の対策。
2022/09/21 V1.64
・スタートメニューの右クリックメニューに、[キー操作プログラムの再常駐]の項目を追加して、Winキー等ができなくなっている状態のときにすぐ復旧できるようにした。
2022/06/09 V1.62
・タスクトレイのアイコンはWindows11以降だけにして、Windows10以下では出ないように変更。
2021/11/04 V1.60
・「タスクトレイにアイコン表示」の設定は常にON扱いとなるように変更。(OFFにしてその後Windows11になるとUIが無くなってしまうため)
・「タスクトレイにアイコン表示」がOFF相当のときにサインイン直後に本体が常駐しない問題修正。
2021/10/28 V1.58
・設定の「動作」のページに「通常の表示位置」を追加。
・インストール後に本体だけは自動起動するように変更。
・インストール後に再サインインが必要というメッセージは条件によって表示していなかったのを、毎回表示するように変更。(本体だけでなくキー操作のプログラムを更新する必要があるため)