Windows上で動作するインターネット用電子メールソフト 秀丸エディタ相当のエディタを組み込んでいる
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ソフト名: | 秀丸メール(32bit版)7.39 |
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ファイル: | hmmail739_signed.exe / 13,236,600Bytes / 2025.05.07 |
- 追加説明 -
2025/05/08 V7.39
・主な機能追加
- URLを開く時の確認メッセージ追加。アクセス先のホスト名や、ホストティングされてる国識別など表示するようにした。詐欺対策のため。
- HTMLメールViewerを同梱するようにした。
- 振り分けアクションで件名に本文の先頭を追加できるようにした。
- 迷惑メールフィルターで、新しいやり方でURLを偽装したメール対応。「@」の前に特殊なユニコード文字を入れて偽装してる場合対応、8進数または16進数でIPアドレス指定してるホスト対応など。
・主なバグ修正
- IPv6アドレスから届いたメールで国識別の表示が「??」になってしまうことがあるバグ修正。
- 送信済みメールをIMAPサーバーに自動アップロードする設定で、アップロードされたメールのBcc:ヘッダが無くなってしまうバグ修正。
2025/03/24 V7.38
・主な機能追加
- List-Unsubscribe:ヘッダによるワンクリック配信停止対応。
- Microsoft TeamsやGoogle Calendarからの招待メールでの開始日時の表示などの対応。
・主なバグ修正
- HTMLメール編集アドインで作成したメールにユニコード文字や機種依存文字があると化けることがあるバグ修正。
ソフト名: | 秀丸メール(64bit版)7.39 |
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ファイル: | hmmail739_x64_signed.exe / 14,084,144Bytes / 2025.05.07 |
- 追加説明 -
注意:
64bit版のWindows上では32bit版の秀丸メールも特に問題無く動作します。なので、Windowsが64bit版であっても普通は32bit版の秀丸メールのご利用をお勧めします。
64bit版のメリット
・動作速度は全体的に64bit版の方が高速です。例えば検索は2〜3割高速に動作します。
・極端に大量のメールや極端に巨大なサイズのメールを扱っても、メモリ不足が起きる心配がほとんどありません。
64bit版のデメリット
・ライブラリにアップロードされてるマクロやその他外部のソフトウェアは、64bit版の秀丸メール上でうまく動くかどうか検証されてないことがほとんどで、実際、64bit版の秀丸メール上ではうまく動かない物も一部あります。マクロやその他のソフトと連携させる場合は、安定動作を重視して32bit版を利用するのがお勧めです。