Windows上で動作するインターネット用電子メールソフト 秀丸エディタ相当のエディタを組み込んでいる
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ソフト名: | 秀丸メール(32bit版)7.38 |
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ファイル: | hmmail738_signed.exe / 12,319,688Bytes / 2025.03.24 |
- 追加説明 -
2025/03/24 V7.38
主な機能追加
- List-Unsubscribe:ヘッダによるワンクリック配信停止対応。
- Microsoft TeamsやGoogle Calendarからの招待メールでの開始日時の表示などの対応。
・主なバグ修正
- HTMLメール編集アドインで作成したメールにユニコード文字や機種依存文字があると化けることがあるバグ修正。
2025/01/24 V7.37
・送信系メールにファイルを添付する時に、ファイル名に濁音/半濁音の結合文字があると、送信時にエラーになったり草稿に保存して添付ファイルがリンク切れになるバグ修正。
・64bit版秀丸メールに間違って32bit版のスペルチェックアドインDLLが入ってしまってたバグ修正。
・「全般的な設定・未読メールの閲覧」の「一定時間表示したら」のオプションはデフォルトONにした。(今さらだけど)
・デフォルトフォント今さら変更。Meiryo UIの10ポイントにした。
・Windows11 24H2、MS Pゴシック9ポイント+DPI値150%で太字がおかしくなる問題対応。
ソフト名: | 秀丸メール(64bit版)7.38 |
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ファイル: | hmmail738_x64_signed.exe / 12,940,176Bytes / 2025.03.24 |
- 追加説明 -
注意:
64bit版のWindows上では32bit版の秀丸メールも特に問題無く動作します。なので、Windowsが64bit版であっても普通は32bit版の秀丸メールのご利用をお勧めします。
64bit版のメリット
・動作速度は全体的に64bit版の方が高速です。例えば検索は2〜3割高速に動作します。
・極端に大量のメールや極端に巨大なサイズのメールを扱っても、メモリ不足が起きる心配がほとんどありません。
64bit版のデメリット
・ライブラリにアップロードされてるマクロやその他外部のソフトウェアは、64bit版の秀丸メール上でうまく動くかどうか検証されてないことがほとんどで、実際、64bit版の秀丸メール上ではうまく動かない物も一部あります。マクロやその他のソフトと連携させる場合は、安定動作を重視して32bit版を利用するのがお勧めです。