アクティブフィルタの設計とLTSpice用の回路図作成
ソフト名: | LtAct3.30 |
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ファイル: | LtAct.zip / 121,687,295Bytes / 2025.05.02 |
- 追加説明 -
ver.3.30(2025/05/05)では
基本回路図のR素子とC素子の値の種類を減らすために、LP1はR1=R2=R3、LP2はR1=R2、HP1はC1=C2=C3、HP2はC1=C2、ET1はR41=R42=R43=R44=R45=10 k となるように回路図を合成するように変更しました。
旧バージョンのLtActver.3.14を使いたい場合は、「LtAct-ver314」を同梱しましたので利用して下さい。
「LtAct」フォルダに含まれている「OPのテストデータ.zip」を解凍して下さい。