男性の鉄の喪失量計算

出血と血色素量(Hb)の欠乏量を求める


ソフト詳細説明

 胃癌切除後はやくも10ケ月経過,毎月の通院は4回(眼科・循環器・消化器・外科),加えては,診療所に月2回(泌尿器)とあります。貧血が病院各科と診療所から採血検査の結果からフィードバックされます。病院の売店にあったヘム鉄入りのキャンデー=ブルーン1粒で鉄分0.9mgを購入し,鉄欠乏性貧血と自己判定したが,果たして患者として正しい貧血判断か?
 鉄の喪失量と鉄剤の投与量等という数式のプログラムを作成することにして,今回は,男性の鉄の喪失量を計算するものです。出血性ショックの場合のショック指数を求め,これにヘモグロビン量(Hb)=血色素量と脈拍と収縮期血圧の入力から鉄の喪失量を計算します。

動作環境

男性の鉄の喪失量計算の対応動作環境
ソフト名:男性の鉄の喪失量計算
動作OS:Windows 98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 原 系之助 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

欠乏  出血  Hb  血色素 


「ドキュメント」カテゴリーの人気ランキング

  1. 血液検査結果の記録整理 VBScriptによる血液検査結果のHTML自動作成(ユーザー評価:0)
  2. 胃癌術後の貧血判断 赤血球指数の色素指数と容積指数の貧血判断(ユーザー評価:0)
  3. 肺障害指数 肺と血液中の酸素と二酸化炭素の交換の程度が肺障害指数となります(ユーザー評価:0)
  4. 安静時呼吸回数による肺機能の判定 血液中に酸素を供給し不要な炭酸ガスを放出する肺機能の判定(ユーザー評価:0)
  5. 心係数 身長、体重、血圧、脈拍からの出血性ショックの診断の1指標の心係数看護数式(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION