ソフトを開発しようと思った動機、背景
ある時期にアクションゲームのタイムアタックに嵌っており、そのときに私が作った作品に「RunningJK」という今作の前身となった作品があり、こちらが「ニコニコ自作ゲームフェス」というコンテストで、ある程度よい評価をもらえていたので、単純に「続編を作ろう」と思ったのが開発のきっかけです。ゲームのタイムアタックのおもしろさをいろいろな人に知ってほしいと思い、作成しました。開発中に苦労した点
この作品は「ごく短い制限時間のうちにゴールできるルートを探す」という遊びがテーマになっており、ひとつのアクションステージ内でいくつもの分岐を作る必要があったので、「どのルートを通ると、どのくらい時間がかかるのか」を一つひとつ検証してゆく作業に苦労しました。途中で力尽きてしまい、ステージ5、ステージ6は分岐がなく、純粋に上手なプレイが求められるステージになりました。
どんなユーザーにオススメするか
単純にアクションゲームが好きな人や、効率化、最適解を探すのが好きな人にぜひ、遊んでいただきたい作品になっています。難易度「スゴイ」はかなりのアクションゲーマー向けの難易度になっています。
ちなみに、私のほかの作品「Six F and Six 0」とのシナリオの繋がりがあったりします。
(うどんぱ)