ソフトを開発しようと思った動機、背景
マウスだけで操作ができる、単純明快なゲームを目指し、制作を開始しました。しかし「ちょっと工夫を」と思い、マウスカーソルで間接的に主人公の「ほういち」を操る、特殊な操作にしてしまったので、おもちゃの世界に迷い込むというメルヘンチックな話とは思えない、難易度の高いゲームになってしまいました。
開発中に苦労した点
50ステージあるために、マップ作成だけでなく、ゲームバランス調整のためのテストプレイで、かなりの時間を費やしました。
ユーザにお勧めする使い方
操作になれるまでは難しく感じるかもしれませんが、足跡マークの積み木を踏んでおけば、次にそのステージからはじめることができるので、気長に遊んでいただければ幸いです。
今後のバージョンアップ予定
新しいアイデアを思いつけば追加していきます。
(河野 信也)