ソフトを開発しようと思った動機、背景
しばらくプログラミングから遠ざかっていたのですが、また仕事でプログラムを書くことになり、「肩慣らしに久々にゲームを作ってみようか」と思ったのが開発のきっかけです。リアルな表現を多用したゲームにもよさはありますが、いまは私自身が仕事や勉強の息抜きにちょこちょこっと遊べる、肩の凝らないゲームがほしかったので、シンプルさ、操作感のよさを意識して、本作を設計しました。開発中に苦労した点
ステージセレクト画面や爆発エフェクトなど、3Dの技術を使えば、より楽にきれいな絵を作れる部分が多々ありましたが、ユーザに別途プラグインのインストール等の手間をかけさせてしまうことや、動作環境を不用意に狭めてしまう可能性を考慮して、あえて使う技術を制限したことで少々苦労がありました。
ユーザにお勧めする使い方
アクションが得意な方なら、最低2ステージクリアすれば最終ステージに挑戦できますし、逆にアクションが苦手な方は得意なステージを何度もクリアして自機をパワーアップさせ、じっくり先に進んでいくことができます。好みや空き時間の長さに合わせて楽しんでいただければと思います。
今後のバージョンアップ予定
ありません。作るとすれば新作で、いままで作ったことのないジャンルに挑戦したいと思っています。
(Mine)